この記事では、無料で読書をする方法を解説します。加えて、無料だけでなく、安価な読書の方法もご紹介していきます。
読書を習慣にしたいと思っても、毎月何冊も新刊や専門書を買い続けると出費が重なってしまいますよね。
そのせいで、「本を読みたい気持ちはあるけれど、書籍代が気になってなかなか手が出ない」と感じている方は少なくありません。
しかし、現代はデジタル技術や公共インフラの充実により、合法かつ完全無料で質の高い本をいくらでも読める環境が整っています。
文学作品から最新のビジネス書、学術的な教養まで、費用を1円もかけずにインプットを最大化する具体的な方法を解説します。
この記事はPRを含みます。
図書館にも電子書籍がある
無料で読書をするといったら「図書館」というのはすぐに浮かびますが、「図書館にも電子書籍がある」というのは、多くの人にとって盲点ではないでしょうか。
2026年時点で、全国の613自治体(全体の3割超)が電子図書館を導入しており、普及がすすでいる状態です。
ご自身がお住いの自治体で導入されているか確認してみてください。
なお、普通に「図書館で借りる」というのはやはり最強です。
青空文庫を使い倒そう
青空文庫とは、著作権が失効した作品を有志の方々が無料で公開しているWEBサービスです。
一度は聞いたことがあるかもしれませんが、若干敬遠していませんでしょうか。
しかし、はっきりいって「もったいない」です。
後世に残るすばらしい作品(たとえば太宰治や芥川龍之介)が無料で読めてしまいます。
ここでは詳しく紹介しませんが、WEBでは読みづらいという方は、専用リーダーアプリで読書体験を向上させることもできます。
無料トライアルも使い倒そう
筆者は紛れもない「無料トライアラー」です。
様々なサービス(VODや音楽アプリなど)の「無料トライアル」を体験してきました。正直、一年くらいは「無料トライアル」を周回するだけでネット配信などの娯楽を賄える気がしています。
閑話休題。Kindleをはじめとする電子書籍プラットフォームも、集客やプロモーションを目的とした膨大な無料コンテンツを展開しており、大変有用です。
有料読み放題サービスの「無料トライアル」といえば、 「Kindle Unlimited」などの定額読み放題サービス。初回登録時に30日間の無料お試し期間を設定していることが大半です。リンクはこちら。
連休や読書週間に合わせて集中的に登録し、期間内に気になっていた実用書や雑誌を読み切って解約すれば、一切の費用をかけずに大量のインプットが得られます。
常時配信されている無料タイトルでは、Amazon Kindle、楽天Kobo、BookLive、hontoなどの主要ストアでは、常時数千冊から数万冊規模の「0円本」がラインナップされています。
名作の復刻版、インディーズ作家の実用書、期間限定で1巻丸ごと無料公開されている実用書やマンガなどが手に入ります。
オーディオブック活用はスキマ時間利用にもはや必須
「読書用のまとまった時間が取れない」「活字を追うのが疲れる」という場合は、耳からの読書が最強です。
オトバンクの「audiobook.jp」などでは、プロのナレーターや声優による朗読コンテンツを配信しています。
こちらも多くは初回30日程度の無料トライアルや安価なプランが用意されており、通勤中や家事、運動をしながら話題のビジネス書や小説を丸ごと聴くことができます。
本を習慣的に読めない人は、活字を追うのに慣れていないということに加え、長いストーリーや長い文章構造に慣れていないというのもあるかもしれません。
その点も含めて、オーディオブックはストーリーや文章構造を頭に入れながら理解すること慣れることができます。

